自閉症とアスペルガー症候群 〜 アスペルガー症候群特徴

main_top_over_navi
main_top

自閉症とアスペルガー症候群


「自閉症」は、アスペルガー症候群とよく比較されたり、混同されますが、実は全く異なる症状です。実の所、自閉症とアスペルガー症候群はどこに違いがあるのでしょうか。

●自閉症
 「公汎性発達障害」PDDs(pervasive developmental disorders)のうち、最も一般的なものをさします。重度の障害、たとえば、言葉を用いない、完全な無関心などが見られる場合、非常に反復的かつ社会的に不器用であるとみなされることが多く、会話のスタイルなどに若干、一般とは懸け離れた面が見られます。何かに特別な関心をもつと言った、軽症度の障害まで、その深刻さには幅があるといわれています。

「自閉症」と言っても、低機能のものから高機能のものまで、その「スペクトラム」は幅広く形成されているのです。これが、「自閉症スペクトラム障害」といわれるゆえんです。「


アスペルガー症候群は、よく「高機能自閉症」と混同されます。高機能自閉症は、自閉症スペクトラム障害の中では、比較的正常な認知・学習能力をもっています。若干、言語の習得に遅れはあるものの、年齢相応になると、それに近いレベルで十分話せるようになることは可能です。一方、アスペルガー症候群は、さらに症状が少ないものと言えます。言語発達には、まったくあるいはほとんど問題がないといわれます。

「発達障害」と一口にいいますが、それにはひとくくりにはできない程、障害のレベルには幅があります。特に、高機能自閉症やアスペルガー症候群があるお子さんの場合、その言語能力や認知能力、学習能力は一般的な子ども達とまったく問題を感じないことが多く、症状があっても見落とされることが多いのです。


↑このページの先頭に戻る

Copyright © 2016 アスペルガー症候群特徴 All Rights Reserved.

アーティストの出場辞退